top of page

音楽教室 音の花束 ブログ記事ページ

検索
  • 執筆者の写真scp90172

リトミックレッスン


リズム活動の準備中。

好きな色のシールを貼り、おはじきを乗せていきます。先生のウッドブロに合わせて置いたり、休符を感じたり。


「おはじき」って、レッスンの中でも色々な使い方があって面白いです。

生徒さんが興味を持って取り組んでもらえるような使い方を研究していきたいですね。


******************


音楽教室 音の花束では、伊予教室にて「0歳からの親子リトミック」を開講することになりました!! 

現在、とっても素敵な看板を制作中です。

詳細は決まり次第、こちらにアップしていきます。ご興味をお持ちの方は、これからのブログをぜひチェックしてくださいね。

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

レッスン曲が新しくなり、読譜をしていく中でとっっっても大切な事があります。それは…「歌う」ことです! なぁーんだ…と思った方もいるとは思いますが、この「歌う→ソルフェージュ」をするとしないとでは、後々に大きな差が出てきます。 ソルフェージュには様々な効果がありますが、その中でも(音楽的に)歌う事は、身につけば演奏も表情豊かになり、演奏だけではなく心も豊かになります。 感じるものを音楽で表現する事が

土曜日の朝は未就学児さんのレッスンから始まります。低年齢の生徒さんは「おはよー!」と元気いっぱいで来てくれるので、エンジンのかかっていない私は急に元気になり、レッスン頑張るぞー!という気持ちになります。 楽しく続けているピアノも、節目が来ると誰でもつまずくものです。新しい音が出てきたり、両手奏が複雑になったり…。人間、思うように進まないと他に目を向けたくなります。 かつての私もそうでした。難しいと

bottom of page