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楽譜を書く時のきまり

執筆者の写真: scp90172scp90172

ピアノ教室では演奏だけでなく、音楽理論や聴音など座学も行っています。

普段、何気なく見ている楽譜もいざ書いてみよう!となると…ト音記号はどこから書き始めるんだっけ?小節線、終始線???などなど、正しく書けないことが多いのです。


音符や記号の名前や意味だけではなく、実際に自分で五線譜に書いてみる…大切なことです。

聴音をする時には自分で記譜をするので、正しく楽譜を書くスキルは必要です。


何よりも自分で書くと記憶するし、楽譜に愛着も持てるようになりますね。


 
 
 

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