scp901722021年12月2日読了時間: 1分12月1日あっという間に12月、今年もあと1ヵ月となりました。今年はおんがくであそぼ11も無事に終えて、(他のグループはまだあります)イベントも少しずつ戻って来たかな?と実感しています。年内は教室でのレッスン、演奏の仕事とリトミックで忙しくもありがたいスケジュールではありますが、音楽に携わる仕事が続けられる事に感謝して取り組みたいと思います。
あっという間に12月、今年もあと1ヵ月となりました。今年はおんがくであそぼ11も無事に終えて、(他のグループはまだあります)イベントも少しずつ戻って来たかな?と実感しています。年内は教室でのレッスン、演奏の仕事とリトミックで忙しくもありがたいスケジュールではありますが、音楽に携わる仕事が続けられる事に感謝して取り組みたいと思います。
ソルフェージュ効果とはレッスン曲が新しくなり、読譜をしていく中でとっっっても大切な事があります。それは…「歌う」ことです! なぁーんだ…と思った方もいるとは思いますが、この「歌う→ソルフェージュ」をするとしないとでは、後々に大きな差が出てきます。 ソルフェージュには様々な効果がありますが、その中でも(音楽的に)歌う事は、身につけば演奏も表情豊かになり、演奏だけではなく心も豊かになります。 感じるものを音楽で表現する事が
9月9日レッスン土曜日の朝は未就学児さんのレッスンから始まります。低年齢の生徒さんは「おはよー!」と元気いっぱいで来てくれるので、エンジンのかかっていない私は急に元気になり、レッスン頑張るぞー!という気持ちになります。 楽しく続けているピアノも、節目が来ると誰でもつまずくものです。新しい音が出てきたり、両手奏が複雑になったり…。人間、思うように進まないと他に目を向けたくなります。 かつての私もそうでした。難しいと