top of page

音楽教室 音の花束 ブログ記事ページ

検索
  • 執筆者の写真scp90172

塩パン

久しぶりにパンネタです。


元祖?塩パンと呼ばれ、塩パンブームを引き起こした??パン屋さんへ、久しぶりに行ってきました。

自宅から車で5分もあれば行けるのですが、近いとなかなか行かないものですね。




食べたことのある方はお分かりだと思いますが、バターの香りと絶妙な塩加減がクセになります。

ここの塩パンはバターたっぷりなので、パンの底は溶けたバターが染みてカリッカリに。もう、ハイカロリーだと分かっていても食べてしまいます(笑)。


好きなものを食べている時って本当に気持ちが落ち着いていて、ウキウキしますよね。幸せなひと時です。


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

レッスン曲が新しくなり、読譜をしていく中でとっっっても大切な事があります。それは…「歌う」ことです! なぁーんだ…と思った方もいるとは思いますが、この「歌う→ソルフェージュ」をするとしないとでは、後々に大きな差が出てきます。 ソルフェージュには様々な効果がありますが、その中でも(音楽的に)歌う事は、身につけば演奏も表情豊かになり、演奏だけではなく心も豊かになります。 感じるものを音楽で表現する事が

土曜日の朝は未就学児さんのレッスンから始まります。低年齢の生徒さんは「おはよー!」と元気いっぱいで来てくれるので、エンジンのかかっていない私は急に元気になり、レッスン頑張るぞー!という気持ちになります。 楽しく続けているピアノも、節目が来ると誰でもつまずくものです。新しい音が出てきたり、両手奏が複雑になったり…。人間、思うように進まないと他に目を向けたくなります。 かつての私もそうでした。難しいと

bottom of page