scp901722021年12月9日読了時間: 1分練習今日も空き時間を見つけて練習です。「グリーグ叙情小品集」グリーグはノルウェーの作曲家です。私は北欧の景色や雰囲気が大好きで、この小品にも北欧独特の雰囲気を感じる場面がたくさんあって楽しいです。この和音、ゾクゾクするー!!!ここで(フレーズが)終わらないのは何が言いたかったのかなぁ?とか。ピアノに座り1人で楽譜に話しかける…なんとも奇妙な姿ですが(笑)。
今日も空き時間を見つけて練習です。「グリーグ叙情小品集」グリーグはノルウェーの作曲家です。私は北欧の景色や雰囲気が大好きで、この小品にも北欧独特の雰囲気を感じる場面がたくさんあって楽しいです。この和音、ゾクゾクするー!!!ここで(フレーズが)終わらないのは何が言いたかったのかなぁ?とか。ピアノに座り1人で楽譜に話しかける…なんとも奇妙な姿ですが(笑)。
ソルフェージュ効果とはレッスン曲が新しくなり、読譜をしていく中でとっっっても大切な事があります。それは…「歌う」ことです! なぁーんだ…と思った方もいるとは思いますが、この「歌う→ソルフェージュ」をするとしないとでは、後々に大きな差が出てきます。 ソルフェージュには様々な効果がありますが、その中でも(音楽的に)歌う事は、身につけば演奏も表情豊かになり、演奏だけではなく心も豊かになります。 感じるものを音楽で表現する事が
9月9日レッスン土曜日の朝は未就学児さんのレッスンから始まります。低年齢の生徒さんは「おはよー!」と元気いっぱいで来てくれるので、エンジンのかかっていない私は急に元気になり、レッスン頑張るぞー!という気持ちになります。 楽しく続けているピアノも、節目が来ると誰でもつまずくものです。新しい音が出てきたり、両手奏が複雑になったり…。人間、思うように進まないと他に目を向けたくなります。 かつての私もそうでした。難しいと